【注意】経験者の46%が勘違い!? その考え間違っています
こんにちは!
はやおです!
今回はサーブについて
お話ししたいと思います
サーブってなにかわかりますか?
(わかるわアホw)
冗談は置いといて
サーブって2種類あって
ファーストサーブとセカンドサーブが
ありますよね
今回は特に
ファーストサーブについて
これを知らないと
絶対に大会では勝ち上がれない
そんな大事なことを
あなただけにご紹介したいと思います!
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まず初めに
ファーストサーブには
どんなイメージがありますか?
ファーストサーブは速くて
セカンドサーブは遅い
こんなイメージがあるのではないでしょうか
もしそう思っているなら
テニスやめてください。
すみません冗談です。(笑)
でもそのイメージは
間違っています。
なのにテニスをやっている人はみんな
ファーストサーブは速い
セカンドサーブは遅い
と思い込んでいます
だからレシーブをする時は
「ファーストは守り、
セカンドは攻め」
こんな風に思うわけです。
つまりファーストサーブが遅くても
相手は「攻められている」と
勘違いするんです。
つまりファーストサーブにおいて
何が大事かと言うと
「速さより、入る確率」
なんですね
ファーストサーブが
入る確率が高ければ
たとえそのボールが速くなくても
相手には十分プレッシャーが与えられます。
人はプレッシャーを感じると
思わずミスをしてしまうんですね
なのでそれだけで
試合を有利に運べますよね
実際の大会でも
相手が勝手にミスをしてくれれば
勝ち上がる事ができますよね?
しかし
ファーストサーブを速く打とうとして
全く入らない
そんな人は
県大会レベルになってくると絶対勝てません
それにファーストサーブが入らないと
逆に自分にプレッシャーがかかって
ダブルフォルトしてしまうかもしれません
ダブルフォルトが何回もあると
試合の雰囲気も悪くなって
結局負けてしまう。
そしてペアから
「ダブルフォルトしたお前のせいだ」
とか言われたら
嫌じゃないですか?
そんな事にならず
楽しくテニスをしたいですよね
そのために
今までの考えは捨てて
強くなりましょう!
今から
ファーストサーブを高確率で入れるための
実際の練習法を紹介します!
①まずラケットの持ち方は
必ずイースタングリップです。
慣れるまで難しいですが
慣れてしまえば、こっちに変えて良かったと
絶対に思えますよ。
②そして「トス」を上げます
「トス」はサーブでおろそかにされがちなんですが
めちゃくちゃ重要です。
「自分の目の高さ」で
ボールを離してください。
そうすると真上にまっすぐ上がりますよ
③そしてインパクトの時ですが
『腕とラケットが「く」の字 型になるようにしてください』
⚠️腕とラケットが一直線だと
ボールにスライスがかかってしまいます
このサーブ法をマスターすれば
どんどんサーブが入るようになります!
そして
ここまで読んでくれたあなた!
今すぐにラケットを持ちましょう!
そして「イースタングリップ」で握って
『腕とラケットが「く」の字型になるように』
意識して、素振りしましょう!
今ここで行動しないと
何も変わらないままです。
楽しくテニスをして
大会でも勝ち上がれるように
今すぐ行動しましょう!
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それではまた次回お会いしましょう٩( ᐛ )و