「緊張していつも通りのプレーができない」その悩みを1発で解決します
こんにちは!
はやおです!
「緊張」
それは、ソフトテニスに限らず
スポーツをしているなら
誰もが体験してしまうことだと思います。
僕も昔、大会前日は
「明日は、県大会に行ける様に頑張るぞ」
そう意気込んだものの
いつも試合直前になると
隠しきれない緊張。
心臓がばくばくしていたのを覚えています。
今回は、
「試合当日の緊張の緩和方法」と
「普段の練習からできる、緊張しないための対策」
についてお伝えします。
あなたはこれを知ることで
「緊張によって普段のプレーができない」
こう思う事はなくなります。
そうなれば
相手よりも有利に試合を進められますよね。
逆にこれを知らなければ
いつまでも、試合のたびに
「極度の緊張」に襲われ
思い通りのプレーができないので
本当は勝てた相手にも勝てず
試合に負けてから、いつも緊張のせいにする
こんな事にはなりたくないですよね?
そうならないために
今からお伝えすることを
実践してください!
先着20名限定で、県大会ベスト8まで
勝ち進めるようになるプログラムを無料配布中です。
本気で強くなりたい人だけ受け取ってください
👇
https://tennis-daisuki.hatenablog.com/entry/2019/04/01/203149
まず緊張を緩和する方法の1つ目は
昔からよく言われていることですが、
「深呼吸」です。
「深呼吸」は知っているとお思いますが
間違ったやり方をしても意味がありません。
なので正しい深呼吸のやり方をお伝えします。
まず「深呼吸」と言うと
最初に息を吸う人が多いですが
最初は息を吐く様にしてください
詳しいやり方は
①息を、細く長く、ゆっくり口から吐く
②息を吐ききったら、10秒かけて鼻から息を吸う
③その後、息を10秒かけて口から吐く
これを3回繰り返しましょう。
10秒と書いたのは
とにかくゆっくり行って欲しいからです。
深呼吸を適当にやっている人がいますが
それでは緊張は取れません
とにかくゆっくり行うことを意識してください。
緊張を緩和する方法の2つ目は
「筋弛緩法」です。
この方法は簡単に言うと
全身に力を入れ、力を抜く。
これだけです。
詳しいやり方は
①鼻から息を吸いながら、10秒間全身に力を入れる
※この時、100%の力ではなく、
80%くらいの力を入れてください
②口から息をゆっくり吐きながら、一気に脱力させる。
③脱力してからは、手足を揺らしながら
リラックスする。
これだけですが、緊張は結構ほぐれます。
「深呼吸」も「筋弛緩法」も
どちらもゆっくりリラックスして行う意識
を持つと、非常に効果的です。
実際に行動しないと何も変わりません
ぜひ大会や、練習試合をやる機会があれば
騙されたと思ってやってみてください!
先着20名限定で、県大会ベスト8まで
勝ち進めるようになるプログラムを無料配布中です。
本気で強くなりたい人だけ受け取ってください
👇
https://tennis-daisuki.hatenablog.com/entry/2019/04/01/203149